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サービス・ソリューション

FAサンド

フライアッシュを事前混合した細骨材「FAサンド」により、設備投資なくフライアッシュが利用可能

石炭灰のうち、JISで規定されているコンクリート用フライアッシュは、①長期強度が改善される、②ワーカビリティーが改善される、③耐久性が改善される、④アルカリ骨材反応の抑制効果を有するなど、コンクリートの品質を改善する特長を持っており、特に良質な細骨材が枯渇しつつある地域では、コンクリートの性状改善にも有効な材料です。
しかし、生コン工場などのユーザーにとってはその専用設備(貯蔵サイロ、圧送設備、計量設備など)を構え、混合などの手間が増えるという点がその利用拡大を阻害していました。そこで、フライアッシュをあらかじめ細骨材に混合させた製品として供給する材料としたものが「FAサンド」です。この技術はその有効性が評価され、財団法人土木研究センターの建設技術審査証明書を取得しています。

FAサンドの供給フロー

FAサンドのメリット

「FAサンド」で造ったコンクリートは、ユーザーが手間と負担をかけなくてもフライアッシュを混和材として使用できるようにしました。フライアッシュをコンクリート製造時に混合(同時添加)させて造ったコンクリートと比べても(同一セメント量で比較)、同等の品質を確保できることを確認しています。
また、FAサンドを用いると強度が高くなるので、同一強度であればその分セメント量を低減できるので、コンクリート製造時のCO2排出量を削減する効果があります。

圧縮強度の比較

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