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技術研究所

環境・放射線棟  Environment & Radiation Laboratory

快適な室内環境や省エネを追及するための実験研究の場、それが環境・放射線棟です。
多様な環境条件をつくり出す数々の実験室では、空調、給排水、電気、防災設備自然エネルギー、放射線などを対象とした実験を行っています。
このほか人間の快適性を総合的に評価するための施設も備え、建築環境のニーズの広がりにも対応可能です。

人工気候室

-30℃の極寒状態から+80℃までの温度や湿度を調整するほかに、降雨、降雪日射装置を用いて人工的に屋外環境を作り出します。
このなかで設備機器・材料の熱的性能や耐候性を確認するための試験や快適性評価を行うための被験者実験などを行います。

形状

3.7(L) x 3.6(W) x 3.4(H)m

温度

-30〜+80℃

湿度

40 to 95%

特殊設備

日射

0〜800kcal/m2h

降雨

0〜100 mm/h

降雪

0〜25mm/h

人口気候室(降雪)

大型恒温恒湿室

5m×8mの室内空間で各種の模型実験を行うほか、隣接する人工気候室との隔壁にサッシなどの実物大の建材を装着し、両室の温湿度を調整することによって結露、断熱性能試験などを行います。

形状

5.5(L)×8.6(W)×3.4(H)m

温度

-20〜+80℃

湿度

40 〜95%

特殊設備

人工気候室との隔壁に供試体装着可能

空調実験室

15m×10m×10mの大空間に実験用の冷却水・冷温風供給設備や大型地下ピットを備え、ドームやアトリウムなどの大空間建物の空調、防災模型実験や蓄熱層、エネルギープラントの熱効率実証試験などを行います。

形状

15(L)×10(W)×10(H)m

温度

+15〜+30℃

湿度

40〜85%

特殊設備

実験用冷温水熱源設備、模型実験用冷温風供給設備

アリーナ実験中の空調実験室

クリーンルーム

超LSIやバイオ・医学分野の研究・生産に必要不可欠な施設がクリーンルームです。
その設計や維持管理に関した最新の要素技術を提供するために、気流や振動、静電気などを調査するとともに、新たな空気清浄装置などの試験を行います。

形状

6.3(L)×6.4(W)×2.8(H)m

清浄度

CLASS 1(FED-STD-209D)(完全層流型)

温度

+22〜+26℃

湿度

50%

室内圧

±-2mmAq

RI 実験室

原子力、エネルギー、宇宙開発、病院、研究所、ハイテク工場などに関連した、あらゆる放射線安全対策に対応する研究を行います。
また、RIを用いた新建材、新素材の開発にも取り組んでいます。

中性子強度

4(GBq)/1.2x10^10(neutron/decay)

中性子検出器

2"×2"pNE213+25x256[ch]2D-MCA

ガンマ線検出器

HP-Ge+4096[ch]MCA
分解能 1.9keV/Cs-137

ベータ線検出器

低ノイズ型液体シンチレーション検出器

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