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技術/研究

技術

技術研究所

構造・振動棟  Structural Engineering Laboratory

建築物の超高層化が進む中、地震国日本においては建築物の構造に関する、より高度な研究開発が求められています。
実大5層の加力実験を反力床・壁、大規模試験体を扱う大型三軸振動台。
これらの大型実験装置は、実大スケールかつ信頼性の高い構造実験・振動実験を可能にしています。

反力床・壁

反力床・壁は、構造物の加力実験時に、試験体や加力装置の固定に用いられます。反力床の長さは32.5m、反力壁は互いに直交する大小2つの壁で、最高高さは18mにまで達します。曲げモーメント100MN・m、せん断力40MNまでの大規模な加力実験可能です。

反力床・壁寸法

反力床

32.5m(L) x 13m(W) x 4.5m(Th)

反力壁(大)

18m(H) x 11m(W) x 4m(Th)

反力壁(小)

9m(H) x 7m(W) x 2m(Th)

許容曲げモーメント

反力壁(大)

100 MN・m

反力壁(小)

10 MN・m

Maximum shear force

反力壁(大)

40 MN

反力壁(小)

10 MN

反力壁写真

大型三軸振動台

最大積載重量80t、最大変位±300mm、最大加速度3Gの大型高性能の三次元振動台で、大規模試験体を用いて信頼性の高い構造物の地震時挙動を再現します。
一般土木・建築構造物をはじめ、超高層ビルや原子力施設、地中構造物などの各種構造物、さらに地盤をシミュレートした試験体の水平動2方向に上下動をも加えた同時加振実験が可能です。

テーブル寸法

X:6m x Y:4m

最大積載重量

80 tf

加振方式

Electro-Hydraulic servo mechanism

最大変位

X:±300mm Y:±150mm Z:±100mm

最大加速度

X:1G Y:3G Z:1G(35t 積載時)

振動数

DC - 50Hz

浮き基礎重量

3,070tf

大型三軸振動台

石垣の耐震性能評価試験

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