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ASVAS工法

ASAVAS(アスヴァス)工法とは

既存オフィスビルから住宅へのコンバージョン(用途変更)の際に必要となる床遮音性能の向上を図るため、床組みを軽量C形鋼根太と防振支承により既存スラブ端部で支持することで、固体伝搬音の伝達を抑える工法です。

こんな課題をお持ちのお客様に

  • 既存オフィスビルから住宅へコンバージョンしたい
  • 床遮音性能向上を図りたい
  • 将来的に自由な住戸プランに対応したい

特長

  • 高性能床遮音
    床厚の薄い既存のオフィスビルから住宅へコンバージョンを行う場合、床遮音性能の向上が必要となりますが、構造上の荷重制限があり床厚を厚くする方法には限界があります。ASVASはスラブ端部で上部床組みを支持し、二重床とすることで遮音性能を向上することができ、躯体スラブの中央付近において直に衝撃音を受けず、固体伝搬音の伝達を抑えます。
  • 自由な住戸プラン
    軽量C形鋼根太には設備配管用スリーブが300mmピッチで設けてあるため、設備配管配線の自由度が増します。さらに躯体とは絶縁して施工する乾式置き床工法なので、SI(スケルトン・インフィル)工法への適用も可能となり、将来的にも自由な住戸プランに対応できます。

①レベル調整→防振支承セット→②軽量C形鋼根太セット→③吸音材グラスウール充填④床下地材パーティクルボード ⑤床仕上材木質フローリング

図1 防振材Aによる仕上げ床の床衝撃音レベル測定結果

図2 バングマシン床応答の周波数分析結果
(躯体スラブ:床中央加振)

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