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ヘッドロックパイル工法

ヘッドロックパイル工法とは

軟弱地盤の杭基礎において、杭の耐震安全性を確保しながらコストの縮減と環境負荷の低減をはかれる工法です。

* 財団法人ベターリビングより一般評定を取得

こんな課題をお持ちのお客様に

  • 軟弱地盤で杭の耐震安全性を高めたい
  • 建設コストを下げたい
  • 建設にかかる環境負荷を低減したい

特長

  • 耐震安全性
    表層が軟弱な地盤における杭基礎は、地震時に杭頭変位や曲げ応力が大きくなることがあります。ヘッドロックパイル工法は、杭頭部の地盤を格子状に改良することによって杭頭変位や曲げ応力を低減することができ、杭の耐震安全性を高めます。本工法の地盤改良の形式には「表層型」と「深層型」があり、「表層型」は浅層混合処理工法によって、「深層型」はソイルセメント柱列壁工法によって地盤改良体を造成します。また、改良タイプには格子状(グリッドタイプ)と十字型(クロスタイプ)があり、期待する改良効果の度合によって選択できます。
  • 低コスト
    ヘッドロックパイル工法を適用することによって杭応力が低減されるため、杭のコストダウンがはかれます。さらに、曲げ応力が低減されることによって基礎梁のスリム化も可能となり、掘削土量も減らせます。試算によると、本工法の採用により、条件が合えば10〜20 %の基礎工事費のコストダウンが可能です。
  • 環境負荷低減
    基礎梁断面の縮小とともに掘削土量が削減できることにより、環境負荷を低減できます。

Head Lock Pile工法概要図
(深層型/グリッドタイプ)

表層型(浅層混合処理工法)/深層型(ソイルセメント柱列壁工法)

※本工法は、ヘッドロックパイル工法共同開発グループの開発によるものです。

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