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CFT造柱耐火被覆低減工法III

高強度コンクリート対応CFT造柱の耐火被覆厚さと半減する工法

CFT造柱耐火被覆低減工法IIIとは

CFT(Concrete Filled Steel Tube)造柱は、鋼管柱の中にコンクリートを充填した構造形式で、従来のS造やRC造、SRC造に比べ、耐震性に優れています。また、火災時には、鋼管柱内に充填されるコンクリートの熱容量が大きい ことで、鋼管の温度上昇を抑えるため、優れた耐火性能を有していると言われています。
CFT造柱耐火被覆低減工法IIIは、耐火被覆材の施工厚さを、通常の鉄骨構造と比べて半分程度に抑えることができます。これによって、建築計画の自由度が増すとともに、コスト低減と施工時間の短縮が期待されます。

CFT構造へ

特長

耐火被覆材の施工厚さを半分程度に抑えることによって、建築計画の自由度が増すとともに、コスト低減と施工時間の短縮が期待されます。
本工法は、鋼管内に充填するコンクリートの設計基準強度が60N/mm2まで適用が可能で、建築基準法の規定に基づく耐火構造の国土交通省大臣認定を取得しました。
認定番号:CP060CN-0456(1時間耐火構造)、CP120CN-0462(2時間耐火構造)、CP180CN-0468(3時間耐火構造)

  耐火時間 工法
3時間 2時間 1時間

被覆材厚さX

65mm

45mm

25mm

従来工法

30mm

20mm

10mm

低減工法

  • 充填コンクリート
    :JIS規格品 呼び強度60N/mm2以下
    :大臣認定高強度コンクリート 設計基準強度60N/mm2以下
  • 耐火被覆材
    :吹付けロックウール(NM-8601)、密度0.28g/cm3以上

※安藤ハザマ・佐藤工業・戸田建設・西松建設・フジタ・前田建設工業による共同開発工法です。

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