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外付けブレースによる耐震補強工法(OFB工法)

OFB工法とは

OFB工法は建物のベランダや廊下の先端(外側)部分に鉄骨ブレースを設置することにより、建物の耐震性能を向上させる工法です。
建物を使用しながらの耐震補強工事が可能で、補強後も建物使用上の制約は生じません。

※本工法は西武建設との共同開発です。

特長

  • 建物の外側にブレースを取り付けるため、室内側の工事がほとんどありません。
  • 補強後も、室内の採光状況にあまり変化がありません。
  • 補強後もベランダ、廊下等の使用性に変化はありません。
  • 補強による荷重の増加がほとんどありません。

工法の概要

構造実験による構造安全性の確認

コンクリートと定着用鉄骨の接合部分と増設躯体部分の2つの構造実験を行い、安全性の確認を行いました。
また、(一財)日本建築防災協会の技術評価を取得しています(建防災発第2452号)。

増設躯体部分の構造実験

接合部の構造実験

施工実績

7階建ての集合住宅において、居住者が生活している中での耐震改修工事を実施しました。

補強前外観

補強後外観

アルミパネル仕上げ

塗装仕上げ

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