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CATS

CATSとは

20〜50階クラスの超高層RC集合住宅において、外周部のチューブ構造に加え、建物中央にコア(エレベータや階段室)を囲む形状の耐力壁(コアウォール)を配置したもので、耐震性に優れ、自由度の高い住戸プランを実現します。

こんな課題をお持ちのお客様に

  • 耐震性能が高い超高層マンションにしたい
  • 室内空間を広くしたい
  • 低コスト・短工期でマンションを建設したい

特長

  • 優れた耐震性

    従来の超高層集合住宅に用いられてきたラーメン構造と比較して、チューブ構造にコアウォールを組み合わせることで、地震時の建物全体の層間変形が均一化され、外周チューブが効率良く地震エネルギーを吸収することで高い耐震性能を有します。

  • 自由度の高い住戸プラン

    太い柱や高い梁せいにより住戸プランに制約が多くなるラーメン構造や、外周部の柱間隔が狭く、開口部の開放性が確保しにくい単体チューブ構造と比較して、柱を細く、梁せいを低く抑えることができるため、自由度の高い住戸プランを実現します。また、中央コアウォールと外周チューブの間にある住戸部では室内へ梁型が出ないので、戸境壁を自由に配置し、将来のプラン変更にも柔軟に対応することが可能です。

  • 低コスト・短工期

    低コストの純ラーメン構造と同程度で施工が可能であり、また、柱・梁を現場打ちコンクリートで構築するコスト優先の在来工法と工期優先の柱・梁PCa工法のどちらを採用しても従来の純ラーメン構造でそれぞれを採用した場合と同様のサイクル工程日数で施工できます。

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