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HASEL

概要

HASEL(ヘーゼル)とは、統計値に基づく評価方法に加えて、応答スペクトル法※1により構造物の地震応答を評価し、地震による構造物の被害をパソコン上で精度良く評価するプログラムです。

特長

通常の建物のみならず免震構法や制震構法を用いた建物の損傷評価や、地盤と構造物の相互作用を考慮した損傷評価が可能です。
建設地点の地震危険度評価、構造物の損傷確率評価、最大予想損失※2PML(Probable Maximum Loss)評価、営業停止日数評価などを、パソコン上で短時間に一貫して計算でき、米国の連邦危機管理庁(FEMA)が提案している評価方法なども選択できます。
また、デュー・ディリジェンス(不動産価値評価)の地震リスク評価や耐震改修提案、地震時における企業の『事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)』策定への支援ツールとして活用できます。

※1 応答スペクトル法
周期ごとの最大応答を表す応答スペクトルと構造物の周期から応答値を求める方法。

※2 最大予想損失
最大級の地震(約500年に1回起きるような地震)が発生した場合の、建物の予想損害額の新築費用に対する割合。

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