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ものづくりに
携われる
21.6%
-
社会に
貢献できる
18.0%
-
スケールの
大きな仕事
15.3%
-
業務内容
(多岐にわたる業務)
-
多くの人と協力して
つくりあげたい
(アンケート複数回答)
- 建物を建てる過程を実際に肌で感じられ、建てられた実物が大きく、その分達成感も感じられると考えたから。(建築技術職)
- 橋が好きということから、自分が施工管理を行った土木構造物で多くの人々の暮らしの手助けをし、実際に社会基盤を支えているところを見たいと思ったからです。(土木職)
- スケールの大きなものづくりに携わることができると考え興味を持ちました。文系出身でありながらものづくりの現場に携わることができるというのは非常に魅力的でした。また、建設業の仕事は完全受注で全てがオーダーメイドであることに加え、ひとつひとつの案件が非常に大規模であるという点にも惹かれたため、志望しました。(事務職)
- 完成品の規模が大きく、達成感が感じられるから。(機電職)
- 設計施工一貫で行えるゼネコンは、設計から管理まで幅広く携わることができ、「建てる」をより深く詳細に自分の知見として吸収できることが魅力であると考えるからです。(意匠設計職)
- 構造物をつくることの楽しさや難しさなど、現場の最前線として感じることができると考えたため。(土木職)
- 一番最初の理由は、大きな建造物を建てるということに憧れを抱いたからです。地理学を学んでいたことから自分たちで地図を書き換える、地図に残るものを作れるといったことに大きな魅力を感じた。色々調べたり、お話を聞いたりするにつれて社会貢献度の高さや、多くの人と関わって長い時間をかけて1つのものを作り上げることのやりがいの大きさにも魅力を感じるようになりました。(営業職)
- 建設現場の見学にて、躯体と設備の配管の取り合いを見て、実際に納まるものを造ることの面白さを学びました。この経験から、実現可能な納まりや施工性に配慮した設計を行うために、構造設計者がより施工との連携を取りやすいゼネコンを志望しました。(構造設計職)
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社風・雰囲気
27.1%
-
事業内容・規模感
22.7%
-
成長環境
(研修・教育制度)
18.7%
-
働きやすさ・待遇・
福利厚生
-
仕事内容
- 働く上で、どんな内容や事業でも人間関係が根本にあると考えているから。(事務職)
- 実際に仕事に携わる前に業務を経験することで、仕事の流れを理解して主体的に動くことが出来ると考えたからです。また、自分の能力を幅広く磨くことが出来るからです。(設備職)
- 自分がその会社に入社した姿を想像することができるのか、雰囲気が自分に合っているのかが大事であると思ったからです。また、身近にその企業を感じることが出来たり、有名な構造物があれば、入社してから、プライドを持ちながら働くことができると思ったからです。(土木職)
- 自分の中で、就職活動をするうえで一番重要視していた部分として会社の雰囲気を考えていたこともあり実際に現場見学や面接の際の会社の雰囲気や社員さん同士の仲がとても良い印象を受けました。また、貴社では建築士の資格取得のための研修制度等もありよい環境が用意されていると思ったからです。(建築技術職)
- 誰もが知っている建設物の施工実績がある規模感や自身の成長と企業への貢献など。(建築技術職)
- 自分のやりたい仕事に携われること、上司の方などから適切なアドバイスや指摘を頂き自己成長できる環境で勤務したいからです。(建築技術職)
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学内説明会・
合同説明会
25.6%
-
就職メディア
(雑誌・サイト)
25.6%
-
④自社HP・自社
新卒採用ページ
18.3%
-
その他
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大学の授業・
教授の紹介
-
社風
20.1%
-
成長できる環境
18.7%
-
仕事内容
16.9%
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働きやすさ・給与・
待遇面
-
施工実績や技術
(アンケート複数回答)
- 最終面接の印象がとても良く、自分が納得できる社風だと思えたからです。また新入社員研修がとても充実しており、いきなり職場に配属されて困るという心配が少なく、きちんとスキルを身に着けられそうだという点も、決断する一助となりました。(意匠設計職)
- 成長できる環境として、研修が充実していることや、ローテーション教育で一連の流れと考え方について身を持って学べること、その後も時代のニーズに対応できるよう偏りが無いように経験を積むことができる取り組みがあることが魅力に感じました。(設備職 )
- 長期インターンに参加して先輩社員方の雰囲気や仕事内容を見て、就職後のイメージがしやすい印象があったためです。(土木職)
- ローテーション制度で色々な職種を経験できるという点と、海外研修制度に魅力を感じました。挑戦したいという気持ちをサポートしてくれる環境が整っていると感じました。(事務職)
- 国内外で多くの実績を持ち、社会インフラや大型プロジェクトなど、スケールの大きな仕事に携われる点に惹かれました。また、ただ建物を建てるだけでなく、地域社会や環境への貢献を重視する姿勢に共感しました。これらの業務を通じて、自分が直接社会に貢献できる実感を得られると考え、入社を決意しました。(営業職)
- 多くのシールドトンネル工事に携わっている点や、時代のニーズに合わせた技術開発を行っている点が魅力的だと感じたから。さらに参加した座談会や現場見学において、社員の方々が誇りと熱意を持って仕事に向き合っている姿に感銘を受けたため。(土木職)
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- 入社後は様々な業務に挑戦し、どの分野でも一流になれるように努力していきたいと思います。(事務職)
- 安藤ハザマに入社して、社会や安藤ハザマに貢献できるような技術者に成長していきたいです。そのために、現場で様々な工種を経験して現場支援や研究開発にも携わっていきたいです。(土木職)
- これから先も建物は必要になっていくものであるため、何十年経っても有名で残り続けるものを手がけていきたい。(建築技術職)
- 仕事に慣れることで大きな現場を任せてもらえる社員に成長することが目標です。そのために自主的に考えて、行動する挑戦をしていきたいです。(建築技術職)
- 周囲の人と切磋琢磨して、頼られるような社員になりたいです。(設備職 )
- 将来的には支店や本社で法務に携わり法律関係のスペシャリストになりたいと考えています。(事務職)
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就職活動で大切なことは何だとお考えですか?
その理由も教えてください。
- 固定概念にとらわれずに、いろんなところから情報を自分から集めることが大切だと思います。私は、就職活動を始めた時点では、施工管理は大変で自分には無理だなという印象がありました。なので、ゼネコンへの就職はあまり考えていなかったのですが、合同説明会でゼネコンの説明を聞き印象は変わって、もっと調べてから決めるべきだなと考え、エントリーをしてみようと思いました。自分には違うかもなと思っていても、話を聞くことで新たな考えが生まれることもあるので、いろんな会社の話を聞いて決めるのが大切だと思います。(土木職)
- これまでの自分の人生を振り返ること、また将来自分がどんな姿にありたいかを鮮明にすることが大切だと感じました。周りに流され、考えが纏まらない状態でがむしゃらに就職活動を続けるよりも、1度自分と向き合い軸をはっきりさせることで企業研究や面接練習の効率が上がり、自信を持って就職したいと思える企業に出会うことができると考えます。(事務職)
- 自分自身のやりたいことや得意なこと苦手なことと向き合うことだと考えます。曖昧なまま就職活動をしてしまうと、会社選びや自分のやりたいビジョンが不明確になってしまうと考えていました。そのため就職活動を始める前もしている最中も常に自分のやりたいことや優先順位を考えながら就職活動していくことが大切だと考えます。(営業職)
- 自分が何を大事にしたいか早期に考え、見つけること。自己分析の徹底。自分の強み、弱み、価値観、将来の目標を理解することで、企業との相性や自分がその会社でどう成長できるかを明確に説明できるようになる。自己分析がしっかりできていると、面接での説得力も自信もつく。(建築技術職)
- 自己分析力と企業研究力就活はよく「企業とのマッチング」と言われますが、自分に合う会社を見つければそれだけ就活もスムーズに進むと感じました。そのような会社を見つけるためには、自分がどのような人なのかを分析し、そして自分に合う会社はどこなのかを研究する力が大切だと考えます。(事務職)
- 自己分析を行い、自分の就活の軸を決めることだと考えています。その上で、社員さんの話を聞き、自分の働くイメージが湧いた会社を受けることで、納得のいく就職活動ができると思うからです。(構造設計職)
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