将来計画事例
医療施設の建設にあたっては、将来を見据えた全体計画であるマスタープランを立案しておくことが大変重要です。安藤ハザマでは、あるべき姿や基本コンセプト、敷地等の前提条件を踏まえ、増改築中の医療活動の継続、最適な動線の確保はもちろんのこと、施工時の振動や騒音にも配慮した将来計画の立案をお手伝いします。
病院における将来計画
安藤ハザマが設計・施工でお手伝いした病院におけるケースをご紹介します。
STEP1
既存オープンスペースを利用して新棟を建設します
STEP2
電気室・給食室を盛換え後、既存解体し跡地に増床します
STEP3
新棟と本館の間に新本館を建設します
STEP4
本館他を解体し、アプローチを整備します
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