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岩崎電気 テクノセンター新築計画
技術の発信を表現する光のゲート
研究開発・設計の各技術部門を集約した技術開発の中枢拠点である。「ここから、未来の光がうまれる。」というコンセプトのもと、新たな光を想像する場所としてHIKARIUM(光:HIKARIをうむ:UM)と名付けられた。建屋は旧日本家屋の「門」をモチーフに、外観のフレームをゲート型のデザインとして、多くの人、モノ、情報がゲートをくぐり行き交うイメージを表現している。
- 竣工年
- 2017年
- 所在地
- 埼玉県行田市
- 用途
- 業務施設
- 構造
- 鉄骨造
- 規模
- 地上4階
- 延床面積
- 6,454㎡