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地域社会との調和


当社は企業市民として、事業を取り巻くさまざまなコミュニティとの関わりを尊重し、調和ある地域社会の維持・育成に向け積極的に行動しています。



基本的な考え方

「ものづくり」の現場は、地域の皆様との日常的な協力関係の上に成り立っています。当社は地域社会を構成するさまざまなコミュニティに対する貢献を継続的に展開し、企業市民としての責任を果たしていきます。
さらに当社は、未来を担う若い世代に対する貢献など、教育・文化の担い手としての活動も、等しく重要な企業の責任と位置付け、多面的に活動を推進していきます。

主な社会貢献活動

現場見学会の実施
当社では、建設工事の現場を直接見てご理解いただくため、各地で小学生をはじめ、専門学校生や大学生、地元住民の皆様など幅広い層を対象にした現場見学会を開催しています。見学会では、工事で実際に使用している重機のデモなどを行い、普段は目にすることのない機械の動きを体験し、工事のスケールの大きさを実感していただいています。
見学会では、改めて工事に対する地元の皆様の期待と安全作業の重要性を認識するとともに、コミュニケーションの大切さを感じています。

現場見学会の様子


農業農村ボランティア活動への参加
継続的な地域貢献活動の一環として、茨城県つくば市において、2009年春から農業農村の資源保全に関するボランティア活動を行っています。土地改良区と協定を交わし、年3回地元の皆様によって行われる共同作業に継続的に参加しており、遊休農地の草刈りや用水路の清掃、枯草の処理に協力しています。

用水路の清掃の様子


建設現場における取り組み
建設工事は地域の皆様のご理解とご協力なしでは円滑に進めることはできません。当社では、各現場でその地域の一員として、さまざまな活動に取り組んでいます。
現場周辺の一斉清掃や街路雪掻き活動をはじめ、作業所仮囲いへの地元園児が描いた絵の展示、エコキャップ活動、自動販売機の売上金の社会福祉協議会への寄付など、さまざまな活動を通じて地域の皆様に喜んでいただけるように取り組んでいます。

現場周辺一斉清掃の様子


主な文化貢献活動

明治神宮薪能への奉納協賛
当社は、毎年秋に行われている「明治神宮薪能」に奉納協賛しています。1982年の第1回には浩宮様(現・皇太子徳仁親王殿下)をお迎えして行われました。
明治神宮薪能への奉納協賛は、1980年に国立能楽堂(東京都渋谷区)の工事を受注したのを機に、伝統芸能の継承、能楽振興の一助になればと始めたもので、「広く多くの人々に薪能を楽しんでいただきたい」との考えから、毎年約1,000名の方々を無料招待しており、能・狂言の演者の方からも評価の高い催しとなっています。

明治神宮薪能(撮影者:三上文規)


技術研究所の公開
技術研究所(茨城県つくば市)では、毎年4月に実施される科学技術週間と11月の土木の日に合わせて、施設内の一般公開を行っています。一般公開では模型による街の液状化の再現、震災時の超高層ビルの揺れ体験、人工気候室での北極(−20℃)・砂漠(40℃)体験などを通じて、建設技術への理解を深めていただいています。

震災時の超高層ビルの揺れ体験


企業訪問の受け入れ
当社では、青少年のキャリア教育研修に寄与することを目的に、NPO法人を介した学生の企業訪問を受け入れています。 これは修学旅行の一環で中学生や高校生が本社に来訪し、建設業の仕組みをはじめ、建設会社の仕事と社会的役割について学習していただくもので、当社は本社内での勉強会や現場見学会などを行っています。

企業訪問の様子


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