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サービス・ソリューション

HS屋上緑化システム

エルデ+ヤシ殻マットの植栽基盤により、薄層緑化から屋上庭園まで、多彩な緑化ができます。

(HS屋上緑化システム緑化は西武建設と共同開発しました)

HS屋上緑化システム ―薄層緑化から屋上庭園まで―

エルデ(完全リサイクル人工軽量土壌)ヤシ殻マットという植栽基盤により、草本類主体の省管理型・薄層緑化から、高木植栽の屋上庭園までの多彩な緑化が可能になります。

エルデの特長

エルデは、発泡コンクリート廃材を特殊コーティングし、それにココヤシの果皮などの食品系廃棄物の堆肥を混合させた完全リサイクル人工軽量土壌です。

  • 湿潤時の比重が0.79と軽量です。
  • 適度な保水性と排水性を兼ね備えています。
  • 粒径が大きいため雑草が生えにくいです。

エルデ
(リサイクル人工軽量土壌)

ヤシ殻マットの特長

ヤシ殻マット(湿潤時の大きさ40cm×40cm×8cm)は、ココヤシダストと肥料をヤシ繊維で包んだリサイクル植栽基盤です。

ヤシ殻マットには、分解しにくいヤシの繊維で表面を覆ったシェルタイプ(主に壁面緑化用)と、水をかけるとすぐに小さな粒子となって崩れるパウダータイプ(屋上緑化専用)があります。

  • 湿潤時の重量が約60kg/m2と軽量です。
  • 保水性に優れており、多彩な草本類が植栽可能です。
  • 既存の建築物屋上に置くだけで、緑化が可能です。

ヤシ殻マット

エルデとヤシ殻マットの諸特性

ヤシ殻マットによる屋上・壁面緑化の表面温度シミュレーション

屋上緑化で最大約12℃、壁面緑化で最大約5℃の表面温度低減効果があります。

屋上表面温度の比較/南壁面温度の比較

ヤシ殻マット屋上緑化による断熱効果シミュレーションの例

真夏の屋上表面の温度変化

真夏において屋上の表面温度は最大60℃にも上昇しますが、ヤシ殻マットによる屋上緑化を施すことにより最大40℃に抑えられます。
実際に屋根直下の室温にどの程度の低下が見られるかについては、シミュレーションにより推定可能です。例えば折板屋根をもつ鉄骨造の無冷房2階の執務室空間を対象にした場合、諸条件の想定により盛夏時最大5.6℃ほど下がります。これは屋上緑化が家庭用エアコン1台分(約2480kcal/h)と同等の熱量を室内から奪っていることになります。

想定執務室 平面図

想定執務室 断面図

シミュレーション結果

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