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大洲城天守復元

伊予の小京都、愛媛県大洲市に2004年7月、大洲城天守が甦りました。鎌倉末期の築城に始まる大洲城は、17世紀初頭に天守をいただく本格的な城郭としての姿を整えたといわれています。その天守が姿を消して百十余年。復活した雄姿は大洲市民の永年の夢と熱意の結晶です。
工事は、本丸跡に4層4階の天守を築き、現存する重要文化財の台所櫓と高欄櫓を結ぶ多聞(たもん)櫓を復元するというもの。史料の詳細な分析に基づく正確な復元が貫かれ、戦後初めて木造の4層4階天守を完全に復元。しかも19.15mという復元された木造天守としては日本一の高さを誇ります。
戦後、木造による天守の本格的な復元は4件目。安藤ハザマはこのうち、大洲城、白石城の2件を担当し、ほかにも全国各地のさまざまな歴史的建造物の保存・修復・復元に実績を重ね、貴重な文化遺産と伝統技術の伝承に力を傾けています。

工事概要

工事名 大洲城天守閣復元工事
竣工 2004年7月
発注者 大洲市
場所 愛媛県大洲市
基本設計 (故)宮上茂隆
設計・監理 (株)三宿工房〔統括〕、(有)建築文化研究所〔監修〕、竹林舎建築研究所(有)〔協力〕、(株)前川建築研究室〔協力〕、(株)増田建築構造事務所〔協力〕

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