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サービス・ソリューション

鉛直遮水工

汚染土壌を地下遮水壁で囲い込むことによって、汚染土壌および汚染した地下水を原位置に封じ込め、汚染の拡大を防ぐ工法です。

特長

  • 原位置での対応が可能。
  • 掘削除去・場外搬出よりも安価。
  • 指定区域の解除要件にならない。

適用条件

対象物質

主に重金属等(第二種)を対象とするが、第一種、第二種、第三種特定有害物質で、第二溶出量基準に適合するもの。

下面条件

汚染土壌の下に不透水層(厚さ5m 以上かつ透水係数100nm/sec 以下)となる地層(粘土層、シルト層)が広く存在すること。

側面条件

汚染土壌を囲むように不透水層まで遮水壁(不透水層の性能と同等以上)が構築可能なこと。

上面条件

対象地域に雨水などの浸入を防止できる覆いなどが設置可能なこと。

適用範囲

地盤強度:

砂層から軟岩程度までを対象とするが、工法によっては中硬岩程度まで可能。

施工深度:

通常30m 程度までとするが、工法によっては60m 程度まで可能。

鉛直遮水工適用範囲

種類・概要

工法

工法

概要

  ソイルセメント固化壁工法
柱列壁工法 等厚壁工法 CSM工法
(Cutter Soil Mixing)
概要

柱列式のオーガにて鉛直方向に掘削しながら、掘削土とセメント系懸濁液を混合・攪拌し、柱列式の遮水体を構築する。その遮水体を連続させることで、遮水壁を構築する。

チェーンソー型のカッタを地盤に鉛直に挿入し、水平方向に地盤を掘削しながら、掘削土とセメントを混合し、ソイルセメントによる連続した遮水壁を構築する。

複数のカッタを備えたカッタユニットにて鉛直方向に掘削しながら、同時にセメントミルクを注入し、混合・攪拌を行い、壁状の遮水体を構築する。その遮水体を連続させることで、遮水壁を構築する。

概念図

平面図/断面図

平面図/断面図

平面図/断面図

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