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SS−DFRCC補強工法(SSD補強工法)

SS−DFRCC補強工法とは

本工法は、既存の鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造建築物における、既存梁の剛性が上下階の耐震壁や剛強な地中梁等で十分に確保される壁抜け階やピロティ階の補強に用いるものです。高靭性セメント複合材料のひとつであるハイブリッド型繊維補強セメント複合材料を用いたプレキャスト部材であるSS部材と周辺架構に接合するために現場打ちの鉄筋コンクリートで造られた上下一組のスタブからなるSSユニットと称する耐震補強要素を、既存柱に添えて構面内に配置することで補強を行います。第2種構造要素の解消を含めて、構面に耐力を付加し、地震時に既存鉄筋コンクリート柱の受ける圧縮軸力を緩和することによって、耐震性能を向上させます。

特長

  • 壁抜け階の開口をほぼ確保したまま、耐震性能改善が可能です。
  • SSユニットが軸力を負担するため、第2種構造要素となる下階壁抜け柱の補強も可能です。

※平成22年2月に日本建築防災協会の技術評価を取得しています。

施工手順

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