安藤ハザマ

安藤ハザマ 新卒採用情報

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人事部長メッセージ

Message from Head of HR

前向きに学ぶ姿勢こそが大切。
今の自分を超えていくチャレンジ精神が
人を成長させ、やりがいを生んでいく。

人事部長栗田 誠

誰もが等しく成長できる長期間の新入社員研修

建設業にとって、人は財産です。「人財」育成は当社の持続的な成長のために不可欠という考えのもと、2016年6月、茨城県つくば市に研修用宿泊施設「TTC(Technology Training Center)つくば」を開設し、技術系社員は5ヶ月間、事務系社員は1.5ヶ月間にわたる長期新入社員研修を実施しています。これは実際にものづくりを体験する実践的な研修で、例えば土木系の専門研修ではコンクリート構造物を、建築系の専門研修ではマンションの一室をつくります。現場の作業員の皆さんが実際に行っている業務を体験し、自分たちで手を動かしながら施工の流れを学ぶことができます。また、実習や寝食をともにすることで、同期のコミュニケーションを促進し、絆を深めてもらうことも研修の目的の一つです。この研修は誰もが等しく成長できる機会であり、じっくりと時間をかけて取り組むことで、基礎的な知識やスキルを着実に身につけることができます。さらに、毎年内容の見直しを行っていくことで、新入社員の皆さんがより成長できるようにブラッシュアップしています。

あらゆるジャンルに興味を持って、貪欲に吸収する人に期待

入社時に、土木や建築のプロである必要は全くありません。むしろ、不完全である方が将来に向けた伸びしろは大きく、私たちはその可能性に期待しています。そして、大切なのは、前向きに幅広く学ぶ姿勢です。自分の専門分野だけにとどまらず、今まで触れたことがないあらゆるジャンルにも興味を持って貪欲に吸収することで、人は成長します。すべては自分の糧と考えて、積極的に学んでください。学生時代、皆さんは専門分野の学問の種を自分自身の中にある「畑」に撒いてきたと思います。それらは就職後に芽を出し育っていくのでしょうが、一種類の作物だけ育つ畑よりも、多種多様な野菜や果物が実っている畑の方が魅力的ではないでしょうか。様々な価値観、経験や知識を自らの「畑」に育み、内面豊かな人間になってほしいと考えています。建設業においては、多くの人が関わる工事現場の司令塔として、着実にものをつくりあげていかなければなりません。専門知識のみならず、多様な価値観や経験、言わば総合力が求められます。向上心を持ち、今の自分を超えて新しいことにチャレンジする姿勢も大切です。

人と人とのつながりでものはつくられる

当社には、先人から受け継いできたDNAがあります。それは、「一人ひとりの力を結集することで、大きなエネルギーとなる」という考え方です。ものづくりを象徴する言葉でもあり、安藤ハザマという会社のあり方を示す言葉でもあります。私自身、若い頃に事務係として現場に携わった経験がありますが、その時に一人ひとりのパワーが結集して巨大なものがつくられていくさまを目の当たりにしました。また、当社が施工した歴史的建造物に「微結」と刻まれた銘板が納められていたという逸話が残っています。「微結」とは「微粒結集」、つまり一人ひとりの力は小さくても、結集させれば大きなものを生み出す力になるということを意味する言葉であり、昔から当社はその姿勢を大事にしてきました。そして、その「微結」を実現するために、人を大切にする風土を培ってきました。一人ひとりの考えを尊重し、それぞれが自分の力を伸ばして発揮することで、確かなやりがいも生まれます。人財育成への注力はそういった想いから生まれています。人と人とのつながりで仕事は動き、ものはつくられていきます。その仕事の醍醐味や喜びを、安藤ハザマで感じてほしいと考えています。

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