お知らせ
2016.04.14
安藤ハザマは、発足から4年目を迎え印半纏を新調しました。
色は濃紺で、大紋にコーポレートシンボルを染め抜き、安藤ハザマの思いを込めています。
腰柄は、旧印半纏の「藤」(旧安藤建設)と「川」(旧ハザマ)を継承しつつ、2つを巧みに組み合わせた斬新なデザインとし、また、襟字には「安藤・間」と記しています。
新しい印半纏は、今後、各種式典において着用いたします。当社は、この印半纏に込めた思いと、創業から1世紀以上の伝統を大切にしながら、社業に邁進してまいります。

<ご参考>

コーポレートシンボルは、スクエアのフォルムを横切るように大きな流れが渦を巻き、堅実さと躍動感、力強さを同時に表現しています。
安定感のあるスクエアフォルムは、これまでの歴史の中で培った豊富な実績や信頼、そしてお客様本位の誠実な姿勢を表します。
また、大きな渦には、安藤ハザマがそれらの価値を大切にしつつ、枠に収まらない新たな挑戦を果敢に続け、新しい価値を創造していこうという思いを託しています。
そして、動きを感じさせるデザインによって、安藤ハザマが特定の型に留まらず、常に進化し、拡大し続ける姿を示しています。