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情報開示の基本方針
当社は、金融商品取引法などの関連法令や株式会社東京証券取引所 (以下「取引所」といいます)の有価証券上場規程 に基づき、情報を開示します。また、関連法令や有価証券上場規程に該当しない場合でも、株主や投資家の皆様にとって重要または有益と判断される情報については、積極的に開示するよう努めます。
※適時開示に関する規則は、2007年11月から有価証券上場規程に包含されています。
情報の開示方法
取引所の有価証券上場規程に該当する情報の開示は、同規程に従い、取引所の提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)に登録して開示します。TDnetへの登録後は、本ウェブサイトにも同一情報を速やかに掲載します。
沈黙期間について
当社は、決算情報の漏洩防止と公平性の確保のため、決算期日の翌日から決算発表日までを沈黙期間と定め、決算・業績見通しに関する質問への回答を、原則として差し控えさせていただきます。
ただし、沈黙期間中に従来の業績予想から大きく変動する見込みが出てきた場合には、取引所の有価証券上場規程に従い適宜開示します。
将来の見通しに関する取扱い
当社が開示する業績予想、計画などのうち、過去の事実でないものは将来の見通しに関する記述であり、その時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいています。従って、実際の業績などはさまざまな要因により異なる可能性があります。