撮影者:三上文規
お知らせ
鑑賞予定の皆様へ
仮設の会場につき、舞台が見えづらい座席がございますこと予めご了承ください。
案内図
・受付開始は16:00の予定です。
・演目の間には休憩時間を設けております。
・終演は20:30頃の予定です。
・お帰りの際は「原宿門」よりご退苑をお願いいたします。
入場券について
当選された方には、9月25日(水)に入場券を発送しました。
1枚につきお一人様1回限り有効です。入場券の転売はいかなる場合も固くお断りいたします。
抽選結果について
抽選結果は9月5日(木)より、応募者全員へお知らせする予定です。
・インターネット登録の方:メール ※9月5日(木)にメールを送信しました
・往復はがきの方:返信用はがき ※9月10日(火)~13日(金)に順次返送しました
※迷惑メールフィルタなどにより当選通知メールを受信できない場合であっても、メールの再送はいたしませんので、予め次のドメイン指定受信等の設定をお願いいたします。
(1)ドメイン指定受信をご利用の場合:『@ad-hzm.co.jp』を指定受信に設定してください。
(2)迷惑メールフィルターの影響:迷惑メールフィルターのなりすまし規制を高く設定している場合、当選通知メールを受信できない場合がございます。
演目のあらすじ
狂言 「栗焼」(くりやき) 大藏彌太郎(大蔵流)
去る方から届いた四十個の見事な栗。数が四十なのは「始終末代まで仲よくしようという意味でしょう」と太郎冠者が気を利かせるので、喜んだ主人はお客を招いて振舞うことにし、焼き栗にするよう太郎冠者に命じる。さっそく囲炉裏で焼き上げ、主人に見せようと持っていく途中、あまりに旨そうなので味見とばかり一つをつまみ食いしたが、手は止まらず全部を食べきってしまう。挙句は「三十四人の御子様方を連れた竈神の夫婦に呼び止められ、栗をくれるなら主従ともに富貴にしようというので献上した」と主人に報告した。それは目出たいが未だ四つは残る勘定、それはどうしたと問いただす主人-。囲炉裏で栗を焼く太郎冠者の仕草の一つ一つ、また、竈神をだしにして「逃げ栗」「追い栗」「灰紛れ」があると言い逃れするのも面白いお話。
能 「鬼界島」(きかいがしま) 友枝昭世(喜多流)
俊寛僧都・丹波少将成経・平判官康頼の三人は、平清盛の専横を快く思わない人々らと重ねた謀議を密告され、都から遠く離れた南海の孤島鬼界島に流されていた。しかし高倉天皇の中宮徳子の安産祈願のため臨時の大赦が行われることになり、鬼界島の流人のうち成経・康頼も許されることになり赦免使が派遣される。秋、子孫繫栄・不老長寿を祝う重陽の節句の真似事をし、望郷の念を募らせていた三人の元へ赦免船がやってくる。だが、赦免使の読み上げる赦免状には俊寛の名だけがない。罪も配所も同じなのに、なぜ自分の名だけがないのか。俊寛の悲嘆は大きい。やがて成経・康頼を載せた船が島を離れていく。一人残された俊寛は渚に立ち尽くして慟哭し、船の行方を寂しく見送るのだった-。
出演者のプロフィール
友枝 昭世(ともえだ あきよ)
1940年生まれ
喜多流能楽師
紫綬褒章(2000年)
日本芸術院賞(2003年)
重要無形文化財(人間国宝)認定(2008年)
日本芸術院会員(2011年)
旭日中綬章(2020年)
大藏 彌太郎(おおくら やたろう)
1974年生まれ
大蔵流狂言師
重要無形文化財保持者(総合認定)
明治神宮薪能とは
応募要領(受付終了しました)
二次募集やキャンセル分の再抽選はございません。
今年で第43回を迎える明治神宮薪能に、ペアで最大300組600名様をご招待いたします。
鑑賞をご希望される方は、下記の要領でインターネットもしくは往復はがき(インターネットがご利用になれない場合のみ)にてご応募ください。
応募締切日はインターネットが8月30日(金)20:00まで、往復はがきが8月30日(金)当日消印有効となっております。