安藤ハザマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦)が幹事会社であるCPコンクリート(注1)コンソーシアム(以下CPCC)は、大阪・関西万博の「未来の都市」パビリオン内にて、CPコンクリートが実現する未来の都市の姿を体験できるアトラクション「パラレルツアー」を提供しています(注2)。脱炭素社会への貢献を目指して開発を進めているCPコンクリートについて、来場者に知っていただく機会としています。
万博開幕以来、連日多くのお客様にCPCCの展示プレイスへご来場いただき、6月19日、来場者数がついに10万人を突破しました(注3)。当日は、10万人目となった来場者に記念品として、4gのCO₂を“食べて重くなる”CPコンクリート製のひよこ等をプレゼントしました。
当プレイスのアトラクションを体験した来場者からは、「パラレルツアーのストーリーが分かりやすかった」「CPコンクリートがCO₂を吸収し、地球温暖化防止に役立つ材料だということが理解できた」等の感想をいただいています。
CPコンクリートは、CPCC展示プレイス内の座席のほか、「未来の都市」パビリオン周辺の舗装やベンチ、屋内のコリドールの床版ブロック、ベンチにも活用されています。
当社はこれからも持続可能な社会の実現に向けた技術開発を積極的に推進し、環境に配慮した建設ソリューションの提供を目指します。CO₂を吸収・固定する特性を持つ「CPコンクリート」を、ぜひ万博の会場でご体感ください。
参考
- 未来の都市 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
安藤ハザマリリース
2025年日本国際博覧会が開幕 未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」にCPコンクリートコンソーシアムとして展示(2025年4月14日)参照
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CARBON POOLコンクリートの略。セメント焼成工程などで発生するCO₂をコンクリート由来の産業廃棄物に固定化させ、コンクリート材料として再利用する地域内循環を構築します。さらに新たな技術を用いてCO₂を最大・最速に吸収固定したコンクリートは、セメント焼成工程などで発生する量を上回る310~350kg-CO₂/㎥のCO₂を固定・削減することでカーボンネガティブを実現します。
CPコンクリートの開発はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)によるグリーンイノベーション基金の委託事業です。 -
CPコンクリートコンソーシアムは、大阪・関西万博 未来社会ショーケース「フューチャーライフ万博・未来の都市」にブロンズパートナーとして協賛しています。株式会社安藤・間はCPコンクリートコンソーシアムの構成員です。
CPコンクリートコンソーシアム 公式ウェブサイト
CPコンクリートコンソーシアム 公式YouTubeチャンネル -
CPコンクリートコンソーシアム調べ 期間:2025年4月13日~6月19日
展示プレイス内 座席
「未来の都市」パビリオン内 ベンチ
「未来の都市」パビリオン エントランス前の舗装
「未来の都市」パビリオン エントランス前のベンチ