安藤ハザマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦)は、サステナブルな社会を実現するため、環境保全と環境負荷低減に向けた取り組みを推進しています。この度、その一環として当社グループが新たに設定した2035年度の温室効果ガス排出削減目標について、2025年12月にScience Based Target(SBT)イニシアチブの認証を取得しました(注1)。
当社グループは、2019年12月に、世界の平均気温上昇幅を産業革命前より2℃を十分下回る水準に抑えるための科学的根拠に基づいた目標「WB2℃水準」を設定し、SBTイニシアチブの認証を取得しましたが、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた動きが加速する状況を踏まえて、2024年12月に目標値を「1.5℃水準」に引き上げました(注2)。
今般、当社グループが掲げる「事業活動の2050年ネットゼロ」(注3)実現に向けた、今後10年間の道筋をより明確にするため、目標年を2030年度から2035年度に見直しました。
また、温室効果ガス排出量の算定方法を、国際基準であるGHGプロトコルに準拠させる等の改定を行いました(表1)。
当社グループは、「安藤ハザマVISION 2030」(注4)における4つの価値創造の一つとして「環境価値の創造」を掲げ、今後も豊かな地球環境を次世代に引き継ぐことを目指して、脱炭素で低負荷な循環型社会の実現に貢献する取り組みを着実に推進していきます。
表1:SBTに新認定された2035年度の温室効果ガス排出削減目標
※1 施工協力会社が使用する燃料に伴う排出をScope1からScope3に変更。2025年3月に一般社団法人日本建設業連合会の「環境情報開示ガイドライン」が改定され、温室効果ガス排出量の算定方法について、国際基準であるGHGプロトコルの適用が容認されたことによるScope区分の変更。
※2 Scope3排出量算定のために設定する建設引渡し後の建物使用期間を、30年間からSBTイニシアチブが推奨する60年間に変更。
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安藤ハザマ 2019年12月18日リリース
SBT認定の取得およびRE100イニシアチブに加盟
-脱炭素・循環型社会の実現に向け温室効果ガス排出削減への取り組みを強化- -
安藤ハザマ 2025年1月9日リリース
安藤ハザマ 温室効果ガス排出削減目標を「1.5℃水準」に更新しSBT再認定取得