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エレベーターは快適ですか?
あなたのビルのエレベーターは遅くてイライラしたり、がたがたと乗り心地が悪くありませんか?
エレベーターの耐用年数は約30年です。エレベーターは構造体を変更しないで最新式にリニューアルが可能です。
最新の進歩したエレベーターに改修すると
省エネルギー
乗り心地
信頼性
着床精度
などが向上します。
構造や設備に関する改修
屋上巻上式の場合の改修

モーター、制御盤、操作盤などを更新するだけで最新式のエレベーターとなります。
機械室不要なELVへの改修

インバーター制御方式の採用

インバーター制御方式を採用することによってモーター制御の高効率化が可能になるとともに、エレベーターの滑らかな加速・減速を実現することができます。
省エネ技術の導入

省電力自動休止装置や、電圧と周波数を任意に制御可能なシステムの導入などによって、電力消費量を従来よりも抑えることができます。
機能・その他に関する改修
視覚障害者対応仕様

車椅子対応仕様

ドアセンサー

安全に配慮した仕様

内装改修

その他の装備
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光電式ドアセンサ
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音声合成アナウンス
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戸開放時間延長
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床マット
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到着予報チャイム
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音声合成アナウンス装置